もろちゃん写日記

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zoom RSS 2018 南伊豆温泉紀行@【残りわずかの国鉄型特急 185系「踊り子115号」で下田へ】

<<   作成日時 : 2018/02/08 20:41   >>

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2018年2月3日

学生時代〜入社当時までよく乗っていた185系「踊り子」。近年あまり乗車機会はありませんでしたが、上り「サンライズ瀬戸・出雲」で東京到着時に度々見かけるようになって以降また乗りたくなり、185系乗車のプチ旅を決行。向かうは真冬でも暖かい(はずの)南伊豆。
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11時40分、東京駅に到着。これから乗るのは「踊り子115号」。「サンライズ」と同じ9番線から発車します。間もなく新橋方から回送で入線。ホームに国鉄時代車特有のブロワ音が鳴り響きます。いい音〜。
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以前と変わらぬ「踊り子」のヘッドマーク。昨今のLED表示では出せない、この色鮮やかなデザイン。
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そしてこの方向幕。最近めっきり見かけなくなったかと思いきや、実はこんな身近に存在していたのを改めて思い出す。
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自分は指定席の7号車に乗車します。この列車は15両の長大編成。前10両が伊豆急下田行き、後5両が修善寺行き。
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発車を待たずにさっそくビール。放送で「車内販売は伊豆急下田行きのみ乗車」とアナウンス。185系は貫通路が無いからしょうがありませんが、同じ料金を払いながら異なるサービス、ちょっとどうかと思ってしまいます。
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定刻12時、東京を発車。鉄道唱歌のメロディに続き「伊豆急下田行きは満席」との車内放送。185系は今や希少価値、自動放送無しの完全車掌による放送。
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東京発車時点で7号車の乗車率は50%程。満席なので、これからじゃんじゃん乗ってくると思われます。それにしても、唸る低いモーター音とこの客室出入口がなんとも国鉄車らしい懐かしい感覚。
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品川・川崎と停車し、12時23分横浜到着。7号車はここでほぼ満席となりました。ここで突然ある事を思い出し青ざめる。携帯の充電器忘れた。ヤバ。どうしよう?
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大船で満席となって列車は東海道を下ります。この区間は高速運転。国鉄車特有のモーター音が最高。やがて相模川を渡ります。
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今回は南伊豆フリー乗車券を使用。2日間有効で土日のプチ旅にぴったり。東京‐伊豆急下田単純往復するよりも安い料金設定でなかなかお得。フリーエリア内外に関わらず特急乗車時は別に特急券が必要。
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小田原を出ると相模湾が見えてきます。湯河原・熱海と停車し、熱海で修善寺行きと切り離され伊東線へ。
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13時45分、伊東到着。多くの乗客が下車。ここからは伊豆急線。乗務員も伊豆急線の方に交代。
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列車は伊豆高原へ向けて登坂していきます。高い所から時折見える海がきれい。
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185系と言えば、特急ながら窓を開けられるのが最大の特徴。もともと普通・優等兼用車両として作られたのでこうなってるようで、「サザエさん」にも出てきました。
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14時6分、伊豆高原に到着。ここでも多くの乗客が下車。行き違いの為しばらく停車。
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自分が最後に伊豆急に乗ったのは「リゾート21」が登場したばかりの頃。あの頃走っていた薄緑/青ツートンカラーの車両は既に引退してますが、こちらの伊豆高原電車区の奥に100系が1編成あるのが見えました。懐かしい。
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伊豆熱川・伊豆稲取・河津と停車する度に多くの下車があり、車内はだいぶのどかに。伊豆稲取付近では海岸沿いを走り、車掌さんによる案内放送が行われます。晴れていれば伊豆大島が見えるようですが、残念ながら今日はよく見えず。
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14時47分、終点伊豆急下田到着。久々に伊豆急線のオーシャンビューを堪能。この伊豆急下田駅も久々。駅舎は何となく記憶があります。
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入れ替わりで「黒船電車」が発車していきました。
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近い将来、E257系への置き換えが予定されている185系。伊豆の顔として活躍してきたこの雄姿も間もなく見納めでしょうか。
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改札を出て観光案内所で場所を聞き、真っ先に向かうのはdocomo shop下田店。ここでなんとか携帯充電器ゲット。あ〜ホッとした。
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下田駅に戻り、ここからは東海バスで弓ヶ浜に向かいます。こちらのフリー乗車券、東海バスの結構な区間が乗り放題。
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16時発の石廊崎港口行きに乗車。
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16時23分、みなとクリニックで下車。運賃は610円でしたが、フリー乗車券なのでもちろん無料。やはりこれはお得なきっぷ。
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徒歩3分程で、本日のお宿「温泉民宿 清水屋」さんに到着。
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昭和の香りプンプンの宿ですが、中はとてもきれいで落ち着けます。さっそく温泉に入りたいところですが、その前に弓ヶ浜の夕日を見に行きます。
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浜までは徒歩3分。懐かしい弓ヶ浜の海。しかしやはり暖かい。この時間でも気温10℃くらいありそう。さすが南伊豆。
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ちょうど日が沈むところ。お〜きれい。
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サンセットを見届けて宿へ戻ります。次は温泉。こちらの宿では弓ヶ浜温泉が源泉掛け流し。温泉は家庭用浴槽程の湯船が2棟あり、それぞれ個別に入れます。
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体を洗いさっそく温泉に浸かります。泉質はナトリウム・カルシウム‐塩化物泉。塩味と苦味がある源泉は泉温77℃と高温。湯量を調節する事により湯温は下げられます。チョロチョロ程度の湯量にすると湯船は40℃程でしょうか、じわ〜んと染みて気持ちいい。やっぱり源泉掛け流し最高。窓を開けて外気を入れながらひたすらボーっと浸かる。次の方が待ってると長湯はできませんが、もう1棟が空いたままだったので遠慮なく長湯し、60分コースで弓ヶ浜温泉を堪能させて頂きました。塩化物泉の特徴で、湯上り後もしばらくポカポカ。
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温泉のあとは夕食タイム。こちらの宿は朝・夕とも部屋食で提供されます。やはりこの部屋食は大きなポイント。夕食は金目鯛の刺身・煮つけ・サザエなど伊豆の海の幸がてんこ盛り。美味い。ビールがどんどん進んでしまう。
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中でもイカの陶板焼き、ワタのうま味が濃厚で絶品。初めて食べた。ごはんもお櫃一杯食べて完全完食。お腹パンパンで苦しい。
南伊豆の静かな夜は更けて、旅の一日は瞬く間に終了。

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